脂肪注入｜かばしまクリニック｜美容整形,美容外科,皮膚科,形成外科,京都府,京都市,中京区

脂肪注入

脂肪注入とは

自分の体から採取した余分な脂肪を気になるところ、ボリュームを出したい箇所に注入する施術です。注入した脂肪が生着すればそのまま残りますが、一部は生着せずに吸収・排出されてしまいます。生着するかどうかは、移植した脂肪が生き残る条件と、注入に適した脂肪の厳選や注入の技術によって変わります。
最新技術のCRFは定着率が高く、注入する量も少ないので結果ダウンタイムが少なく人気の施術となっています。

特徴

注射による施術のため傷跡が目立たない
自分の余分な脂肪から採取するので一石二鳥
最新技術のCRFでは定着率が80％と高め

脂肪注入はこんな方にオススメ

しわや頰がこけて年齢よりも老けて見られる方
豊胸で自然な手触りをご希望の方

かばしまクリニック施術の特徴

脂肪注入法はメスを使わず注入するだけで、ボリュームが出せる当院人気の施術です。
脂肪注入はまずご自分の気になる部分の余分な脂肪を採取するので、一石二鳥といえます。
豊胸はもちろんですが、顔を若々しくしたい方、くぼみ目、くま、その他デコルテ部分のボリュームを出したい方など体の様々なところに対応できます。
従来通りの脂肪注入の場合、定着率は注入した脂肪の2分の1〜3分の1(約40％)と言われています。つまり、希望される注入量の3倍の量を入れる必要があります。
しかし、実際に3倍の量を入れると生活に支障が出る可能性があるため、患者様の許容量で調節します。また、完全に定着するまでに約1ヶ月ほどかかります。
それに比べて、最新技術であるCRF (コンデンスリッチファット)脂肪注入法では、定着率が80％とかなり高く、ダウンタイムも少なくなります。
かばしまクリニックでは無料カウンセリングをご用意しています。
あなたにぴったりの施術をご提案しますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

症例写真

施術前と施術後の写真がご覧いただけます。美しく変わった患者さまをご覧ください。

脂肪注入
（顔全体）

施術前
1か月後

顔全体に脂肪を注入することにより、30代の患者様ですが20代のような若々しい印象になりました。
最新技術のCRFは、定着率が80%と高く、希望される注入量に少し多めに入れるだけで済み、ダウンタイムが少なくなります。
脂肪吸引を行う際は、静脈麻酔で寝ている間に施術を行いますが、顔全体に脂肪注入を行う際は、鏡を見ながら注入する脂肪量を確認していただき、患者様のご希望に合わせた施術を行っていきます。
【麻酔の種類】脂肪吸引時：静脈麻酔

脂肪注入
（顔全体）

施術前
1週間後

施術前
1週間後

この方は、まず、顔の輪郭が痩せていて元気が無いようなイメージだったので、全体をふっくらさせました。全体をふっくらさせると目鼻立ちがぼんやりしたイメージになるので、目の年齢的なたるみなども一緒に改善しました。こちらの患者様は、鼻先は高いのですが、鼻根部が高さが無かったので改善しました。また鼻先が割れていたので小さくしました。
【麻酔の種類】笑気ガス、塗る麻酔
※この方は、脂肪注入（顔全体）のほか、上眼瞼たるみ取り・挙筋短縮術・隆鼻（プロテーゼ）・鼻尖縮小・軟骨移植・リフトアップ（糸）を併用施術しております。
※施術後の画像はメイク後の画像です。